23.ため息キップ
作词:平井坚
作曲:平井坚
仆を乘せどこへ行くため息混じりの列车
引き止める情热も乘り过ごしてばかりで
どこへでも行けそうで气付かないフリをしてた
握り缔めたキップは渗んで行き先が见えなくて
君の君の邻に居れば景色も同じと思っていた
なのになぜかその瞳には仆の知らない影が射す
夕映えに目を细めまた次の驿见送り
君といつか见てた黄昏をひとり思い出してた
君の君の邻で仆は言叶を饮み迂んでばかりいた
どこへどこへたどり着くのか答えは景色に纷れてく
仆を乘せどこへ行く先が见えない线路を
握りしめたキップの行き先君と见つけられたら
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